野菜嫌いのママ必見!5つの克服方法とツルッと簡単に食べれる青汁ジュレで肌荒れも解決!!

見習い美ママ
どうしても野菜が食べたくないよぉ。

お通じが不定期なのも、肌荒れがよくならないのも野菜不足だってわかってる。私のせいで娘には野菜嫌いになってほしくないし・・・

でも・・・あぁ~!!Σ( ̄ロ ̄lll)

 

野菜って美味しくない、しゃきしゃき感がいや、雑草のにおいがするからいや、トマトの種の部分が気持ち悪い・・・などなど、理由は人によってさまざまですよね。

このブログを読んでいるあなたも、野菜は食べた方がいいのはもちろん知ってるし、子を持つ母として子供のためにも家族のためにも野菜を頑張って食べれるようになりたい!と常日頃から願っているはず。

大人の野菜嫌いと子供の野菜嫌いの克服方法って同じだと思ってません?とにかく食べてみる、とか少しずつ慣らしていく、とか。

そういうのももちろんあるんですが、大人だからこその理由も実はあったりするんです!

頑張って野菜嫌いを克服できるようにすることを目標としたいですが、今回はそのハードルを下げて、まずは簡単にできる克服方法をまとめてみましたので、参考にしていただければと思います!

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大人が野菜嫌いを克服できない理由

野菜嫌いのあなた。きっと子供のためにも克服したい、家族の健康管理ができるようになりたい、何より美容のためにも克服できたら・・・と悩んでいませんか?

子供は舌慣れをさせて忍耐強く食べさせればて、少しずつ食べれられるようになっていくけれど、大人の味覚ってすでに完成されているので、そうはうまくいかないもの。むしろ、意識改革をしていかないと克服できないんです( ノД`)シクシク…

そう、努力が大事って話し。

でも、なんで克服したいかということを考えて、これからお伝えする克服方法を少しずつでも実践できれば、野菜嫌いを克服できるチャンスはあります!

見習い美ママ
あきらめないで!!

では、5つの克服方法についてまとめてみたのでどうぞ!

野菜嫌いを克服する5つの方法

1.自分で育ててみる

家庭菜園でもOK。まずは野菜の種類は問わずに、何でもいいので野菜を育ててみてください。

子供と一緒に育ててみると、植物の生長・生命のすごさなんかにも気付いて、野菜に関心を持つようになるかもしれません。また、育つ過程を見ていくうちに、野菜に対して愛着も湧いてくるかも。

育った野菜は食べられたらいいですけど、育てたからと言ってすぐ食べられるようになるわけではないですよね(;´・ω・)

そこは無理して食べなくてもよし。まずは育ててみることをしてみてください。

見習い美ママ
今年は区民農園を借りて、食育を兼ねて子供と一緒に本格的に畑を始めてみたんですが・・・

野菜の成長の早さとか生命力とか、手入れをしないとだめになっちゃうとか、本当に手間暇かかるのがわかりました。

これまでの食品ロスを反省しました(;´Д`)

食べられるのに捨てられてしまう(買いすぎなども含めて)ことを食品ロスっていいます。1人1日あたりお茶碗1杯分の食べられるものが捨てられているんですよ!!

こういうところの意識改革も一緒にできるかもしれないですね。

2.自分で料理する

まずは野菜に触れてみることからしてみましょう!

つやつやなんだ、とか、意外とぼこぼこしてるんだ、とか、そのままだとにおいってそんなしないかも?!とか、五感で感じること、あるかと思います。

味や食感、においに少しずつ慣らしていくためにも、ミキサーやおろし金を使うのもよし。みじん切りだっていい。なんなら野菜ジュースを隠し味で入れちゃう?!くらいの気持ちで使ってみること。

自分で作ってみることで、苦手な野菜を入れた方が美味しいと感じることがあるかもしれませんよ~。

また、

「脂肪燃焼を助ける栄養素は・・・」

とか

「美肌効果のある野菜は・・・」

とか、自分の健康・美容管理にもつながることになるかも!!

最近ではSNSも人気のように、盛り付けの工夫をして視覚で楽しんでみるというのも1つの方法。彩野菜を取り入れてカラフルにしてみたり、お皿などをおしゃれにして盛り付けを楽しんでみたり。

そんな楽しみでも克服する大きな1歩になります。

3.美味しい時期、産地の野菜を食べる

スーパーで買うと高いと感じるかもしれないけど、美味しいものを美味しい時期に食べることは一番の近道だったりするんです!

1.で書いたように、今年、私は区民農園を借りてその時期その時期の旬の野菜を育ててます。これまで夫は生野菜は食べるけど、お浸しなんかはあまり好きじゃなかったんですね。それが、その時期にとれるものをお浸しにしたり、炒めてみたり、ごくごく普通の調理法でいつも通りだしてみたら・・・

びっくり!

た、食べてる!!

意外とおいしいんだね。これって今の季節の野菜なの?

興味関心をひく機会になったようです。

もちろん、子供たちの舌と思考回路は正直で素直ですから、長女も次女も子供が苦手とするピーマンとししとうを今年はたくさん食べてます!

産地の違いでここ最近で一番驚いたのが、淡路島産のたまねぎ。淡路島産の玉ねぎって生でもすっごい甘いんですよねぇ!直売所に行ったときには箱買いで大量に送ったことがあるくらいでした!(^^)!

4.そもそもなぜ嫌いか考えてみる

もしかしたら、もしかしたらですが、食わず嫌いなだけってこともあるかも?!

食感がイヤ、においがイヤ、味がイヤ。いろんなイヤ=嫌いがあると思います。もしくは、なにか小さい頃トラウマになるようなことがあったとか。

なんで嫌いなのかなぁって改めて考えてみると、その理由って実は意外なことの可能性も。食べ方をいつもと変えただけで食べられるかもしれないので、ちょっと振り返ってみてはどうですか?

5.代わりになるものがないか考える

今は野菜を使ったケーキなど、野菜をメインに使ったお菓子ってたくさん販売されています。そういうのから食べてみるのも1つの方法。

青汁や野菜ジュースで補充してみるのも、全く食べないよりはいいと思います。でも、青汁ってけっこうくさいし、濃いし、飲む量多いし、粉臭いし、ハードル高いですよね。

そこで私が見つけた、野菜嫌いでも克服する1歩を簡単に助けるものを見つけたのでご紹介します!

気軽に簡単!「黒糖抹茶青汁寒天ジュレ」で野菜嫌い克服をお手伝い!


野菜嫌いの人は本当に野菜を食べませんよね。

それで便秘になったり、お肌の調子がよくなかったり・・・。

でも、この【黒糖抹茶青汁寒天ジュレ】約40種の植物原料などを発酵させた濃厚な発酵エキスが入っている優れもの。

野菜はもちろん、今話題の発酵食品である味噌や納豆、醤油などもギュッと凝縮して作られています。

そこで注文してみたのでご紹介しますね!

こんな感じで届きました


おぉ!箱、箱の大きさに比べて意外と中身はシンプル?!

開けてみると商品紹介の冊子などもろもろ入っていました。

箱は鮮やかなグリーン。

1包はちょっと渋めな外装(笑)。

お皿に出してもいいですけど、けっこう弾力のある感じなので、そのままチュルッと食べるのが一番手っ取り早いかも。

香りはよくある抹茶ゼリーのような香り。


青汁や生野菜のような青臭さというのは私は感じませんでした。

味なんですが・・・・

お、おいしい!!

香り同様、抹茶ゼリーを食べてる感覚。

「寒天ジュレ」ってなってますけど、ゼリーくらいもっちりしている食感で好きです。

これで青汁を飲むのと同じなんて、目から鱗状態www

野菜嫌いだとしても、これならちょっと挑戦しやすい方法ですね。

美味しさの秘密

美味しくなければ続けられないし、余計に野菜嫌いが進行してしまっては元も子もない話し。でも、本当に美味しかったんですけど、その美味しさには時間をかけたこだわりがあったんです。

食の専門家である、フードコーディネーターなどにアンケートを実施。そこで試行錯誤を重ねて、みんながみんな、納得する味を実現したんだそうです。

すごい、時間がかかってそうなのがわかりますよね。

甘さもこだわってまして、お砂糖よりもカリウムやカルシウムが多くてヘルシーな黒糖とココナッツシュガーを使用

見習い美ママ
だから抹茶ゼリーのような風味だったんですね、納得!

こだわり抜かれた魅力ある成分たち

成分はこんな感じ。

1包15gあたり、17.25kcal!

なんて低カロリー!!

1日1~2包でいいなんて・・・もっと食べたいwww

食物繊維がこんなにも入っているのはクマイザサという食物繊維が圧倒的に豊富な野菜を使っているから。

食物繊維を比較してみると驚くことに、こんなにも差が!!

見習い美ママ
クマイザサはクマが島民する前に大量に食べることでも有名なんですよ~

抗菌作用もあって、胃腸内のものが腐るのを防いでくれるとか。

おそるべし、クマイザサ!!

その他にも善玉菌の活動を活発化させてくれるイソマルトオリゴ糖お米由来の乳酸菌なんかも入っているので、体の中からきれいになるのを助けてくれるんです。

水溶性の食物繊維は善玉菌のえさになるって知ってました?

青汁寒天ジュレは水溶性の食物繊維が豊富だから、より善玉菌を元気にしてくれます。

見習い美ママ
ダイエットにもいい理由がわかります!

いやぁ、研究され尽くし過ぎ!!

そして一番大事な野菜ですが、果物と一緒に紹介しますね!

明日葉・アスパラガス・アルファルファ・インゲン・かぼちゃ・カリフラワー・キャベツ・キュウリ・グリーンピース・クレソン・ケール・ごぼう・胡麻・米・昆布・さとうきび・しそ・しょうが・せろり・だいこん・たまねぎ・チンゲンサイ・とうもろこし・トマト・なす・人参・ネギ・白菜・パセリ・ビーツ・ピーマン・ブロッコリー・ほうれん草・三つ葉・紫いも・モロヘイヤ・ラディッシュ・緑豆もやし・レタス・レモン

いやぁ~、すっごい入ってますね(*_*)

もし、お子さんも野菜嫌いで・・・というのであれば、一緒におやつ感覚ではじめてみるものおすすめです。

うちの長女は

長女
これお野菜なの?うっそだぁ~!!おかわりある?

って喜んで食べてました(笑)

野菜嫌いで何も食べないよりも、こういったものをうまく活用して、野菜嫌いのハードルを下げていくのも一つだと思います。

とある研究で、濃い色の野菜をたくさん食べたら魅力的に見えるようになった、という結果があるそうです。

野菜(特に色の濃いもの)を積極的にとることで、顔色もよくなるし、老化のスピードも遅らせられるし、肌の質感のよくすることが期待できます。

やはり、野菜は美容に直結しているんですね!

さいごに

野菜嫌いはそう簡単に克服できるものではありません。

無理やり食べてみるだけでなく、野菜に触れたり育てたり、野菜を使ったお菓子など加工されたものを取り入れるという方法もある、ということをぜひ知っていただければいいと思います。

そんなにハードル上げなくたっていいんです!

と、個人的には思います(^▽^)/

もちろん、栄養補助食品できなものは食事をしっかり食べたうえでとるのが理想でありますがね。

 

黒糖抹茶青汁寒天ジュレを食べてみたい方へ

ちなみに私が実際に食べてみた黒糖抹茶青汁寒天ジュレですが、通常価格4,320円(税込)ですが、定期コースにすると今なら

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ぜひ、利用してみる価値はあるかと思うのでおすすめします。











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